カードキャプターさくら エピソード
カードキャプターさくらのテレビ放送は、二編にわたるクロウカード編と、
さくらカード編に分けられています。
この三編にわたり、全70話でシリーズは構成されています。
すべてのエピソードをリストアップしてみました。
各エピソードの要約を見ることもできます。
クロウカード編 その1小学4年生の木之本桜は、ある日、父親の書庫で偶然クロウカードの本を見つけ、 思いがけず本の封印を解除し、中に入っていたカードを街中にばらまいてしまう。 ぬいぐるみのような守護者ケロは、この世の災いが起こる前にカードを集めるため、 さくらをカードキャプターにする。 さらに、クロウカードを捕まえようと 小狼がライバル心をもって転校してくるが、しだいに、 カード集めに協力してくれるようになっていく。 カードキャプターは普通の 10歳の女の子には大変な仕事だけど、 さくらはケロや友達の協力のもと、 カードを集めていく。 クロウカード編 その2カードキャプターになって一年、さくらはほとんどのクロウカードを 集めてしまった。 カードを集めるごとに、さくらの魔力はどんどん強くなっていく。 クロウカードの災いから世界を守るには、手遅れにならないうちに カードを集めてしまわないといけない。 ところが、それだけではなかった。 カードをすべて手にした時、 もう一人の守護者ユエが現れて、さくらを審判することに...
さくらカード編クロウカードをすべて手にしたというのに、街で不思議な事件が起こり始めた。 驚くことに、見えない力に邪魔されてクロウカードが使えない。 カードを使うためには、さくら自身の魔力ではたらくカードに 変換しなければならない。 不思議な事件が起こる時、さくらは常にクロウ・リードの気配を感じるけど... すでに亡くなっているはずなのに。 それはどういうこと? 一方、連続する事件の解決をとおして、小狼はさくらに対する想いを つのらせていく。
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